※ドラマの「逃げるが●●」のパロディではありません。
今回はただのつぶやきの延長のような記事になります。
「知らないことは恥ずかしい」
この言葉は小さい頃に、しつこく言われ続けていたので嫌いな言葉でした。
しかし今になって言われていた意味がわかり、大事にしているマインドの一つです。
当時は「うるさい」、「しつこい」ぐらいしか感じませんでした。
この言葉が引っかかり、新しいことに挑戦することは消極的でした。
考え方が変わったのは大学生になってからでした。
学生になると自由な時間が増えるので、人によってはバックパッカーで
一人で海外に行ったり、ヒッチハイクを行ったりなど様々な体験談を聞きました。
また居酒屋のアルバイトで仲良くなったお客さんと話の中で
仕事のことや趣味の話を聞いていると‥
「あれ?俺こんなことも知らんのか。」
といった風に知らない事が悔しく感じ始めました。
そこから何でも挑戦するように心がけて生活するようにしました。
人見知りの僕が前職で営業していたのも、挑戦という意味合いが強いです。
またこれから記事に出す内容も「知らぬが恥」、「とりあえずやってみよう」の
精神で挑戦するしたことになっています。
そんな感じで大人になってからは「知らぬが恥」という言葉を大切にしながら
日々を過ごしております。
それではまた!
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