気温が30℃近くになり、夏らしくなってきましたね。
僕は暑がりなので仕事中は半袖に一足先に衣替えしています。
露出が増える時期になり、「ムダ毛の処理をしないと」と
めんどくささを覚えている方はいるかと思います。
僕は昨年末から前の家の近くにできた個人サロンで髭脱毛を始めました。
今回で5回目の施術になり、
脱毛の話と今話題の「Play to Earn」について紹介していこうと思います。
- 脱毛に興味のある方
- 脱毛を考えている方
- 髭を剃るのが面倒になってきている方
- 「Play to Earn」に興味のある方
こんな方の悩みの解決の一助になるかと思います。
目次
4回目施術後の状態について
現在まで髭と足の脱毛を行っていますが、現状について報告します。
髭の状態
髭については3回目からの劇的な変化は正直ありません。
口周りや顎の部分の髭が太い部分はなかなかしぶとく残っています。
脱毛開始前よりは細くなっている感じはあり、
剃った後は少し青さはありますが効果はあると思います。
頬などのそこまで濃くなかった部分は産毛ぐらいでほとんど生えなくなりました。
足について
足に関しては元から薄いのもあり、2回の施術でほとんど生えてこなくなりました。
「剃り残したかな?」程度くらいしか毛がありません。
また剃った後の毛穴はなく、かなりきれいになりました。
価格:82,280円 |
いざ5回目の施術へ
いつものごとく通い慣れた店に向かいます。
個人サロンであるので、外観は完全に民家です(笑)
まずは4回目終了直後の状態のカウンセリングをしてもらいます。
術後の赤みの有無の他に、髭の剃る頻度なども聞かれます。
カウンセリング後に施術をしてもらいます。
施術は20分くらいで、その間によく店長と雑談をします。
いつもは仕事のことや生活のことについて話をしています。
そこで店長から最近あることを始めたを言われました。
少し前にTVで取り上げられたという話題の
「Play to Earn」
ゲームをプレイして仮想通過がもらえるというものです。
今回は施術中にこの話で盛り上がりました。
Play to Earnとは
「Play to Earn」とは、「遊んで稼ぐ」という概念で、
NFTゲームをプレイしてお金を稼ぐことを意味します。
「そんなことある?」
これまでゲームは娯楽として楽しむがメインでしたが、
ブロックチェーンの技術を活用して仮想通貨と組み合わせることにより
お金を稼ぐことができるようになりました。
稼ぎ方の種類
稼ぎ方としてはゲームによって微妙に異なりますが、大きくは下記の3点です。
- ゲームのシステムで稼ぐ
- ゲームのアイテム(NFT)の売買で稼ぐ
- ゲームアイテム(NFT)を貸し出して稼ぐ
①のシステムで稼ぐとは、ゲームの対戦で勝利したり、クエストをクリアしたりなど
ゲーム上の条件をクリアすることで報酬がもらえます。
一部のゲームでは土地で稼ぐことができるようで、
その土地に他のプレイヤーが訪れた際の、入場料などで稼げるものもあるようです。
②のゲームのアイテム(NFT)を売買することで稼ぐ方法です。
時期や希少性によってゲーム内のアイテムやキャラクターは高い値段で取引されます。
またゲームをプレイして獲得したアイテム(NFT)を売ることで稼ぐことができます。
③のアイテムを貸して稼ぐ方法はゲーム内のアイテム(NFT)を貸し出して
レンタル料で稼ぐ方法です。アイテム(NFT)は高価なことが多く、
始めるにあたっての一つのハードルになります。
このレンタル制度を活用することで初期費用が少なく始めることができます。
このレンタル制を利用してオーナー側は貸し出したプレイヤーが稼いだ
報酬の何割かをレンタル料としてもらえるようです。
価格:13,999円 |
まとめ
今回5回目の脱毛の施術をおこなってきました。
術後特に痛みなどはなく、薄くなるのを願っています。
今回、話題として盛り上がった「Play to Earn」は
NFTについては僕がまだあまり理解をしていなかったので
実際にPlay to Earnを始めていません。
話題になっているのでもう少し勉強してから始めようと思います。
またブロックチェーンなどを勉強して近々記事にしたいと思います。
それではまた!
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