仕事をさらに結果を出したいアナタへ‥「仕事がうまくいってる時ほど転職活動を理由!」

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体験談

「え?、そんな必要ある?」

疑問に感じて頂きありがとうございます。

  • もっと仕事で成功したい
  • 転職を考えている方
  • これから新社会人の方
  • 若手社員
  • こいつ何いってんの?

上記のに当てはまる方は、ぜひ最後までお読み下さい。

目次

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僕の経歴について

理系大学卒業し同時に一部上場企業入社。

初年度から営業職として4年半

自社製品の販売促進の営業を行なっていました。

正直2年目の途中までは良い結果が出せませんでした。

しかし2年目の後半から目に見える結果が出るようになりました。

社内表彰の実績としては

  • 年間優秀者賞1回
  • 月間優秀者賞3回
  • 中期での表彰1回

来期に昇格は決まっていましたが、

元々取得していた国家資格を使える専門職に転職をいたしました。

いずれは専門職に戻る予定でしたが、転職について情報収集をする中で

これからの時代を生き抜くためには早めの行動が大事だと思い

転職に踏み切りました。

仕事がうまっくいっている時に転職活動をするメリット

ここが割と重要だと思いますので興味のない方もメリットだけでも見て下さい。

僕の思う仕事がうまっくいっている時に転職活動を行うメリットは

  • 自分の現在の市場価値を測ることができる
  • 他の職種について客観的にみることができる
  • 余裕を持って面接に臨める
  • 現職での仕事のアイディアが見つかる

次から詳しく解説しようと思います。

自分の現在の市場価値を測ることができる

ここの一番の指標は提示される年収です。

転職活動で内定をもらえると年収が提示されるので

そこが指標1つになります。

もしくは求人に載っている年収の幅からどの金額が提示されるかもポイントです。

例)

求人の年収:280万〜350万

提示年収:350万

上の例では良い評価をもらえているといった感じです。

私の印象で転職の面接では、

「自身の能力活かしてどういった成果を出せるのか」が重要であると思います。

なので仕事がうまくいっているときほど、

ただ今までの工夫を話すだけで

高い評価を得やすいというメリットがあります。

他の職種について客観的にみることができる

言い方を悪く言い換えると「他の職種の粗探しができる」です。

正直、転職アドバイザーや会社見学の時に対応頂く方は

良いことしか言ってきません。

また「隣の芝生は青く見える」です。

そのため、現職での仕事がうまくいっている時に

話を聞くことで客観的にその会社についてみることができます。

余裕を持って面接に臨める

先ほどの2つと重複するかもしれません。

今の仕事を辞めたいの一心で面接を受けているのではなく、

「良いところがあれば転職してみる」のスタンスなので

余裕を持って面接に臨めます。

正直、大学での就活は余裕がなさすぎて失敗を繰り返しました。

はじめに志望した会社は全滅してしまい、

前職には3次募集になんとか引っかかった形です。

一方、転職活動においては無敗でした。

この違いは社会人としての経験もある思いますが、

就活時代との違いとしては「余裕」です。

仕事がうまくいっているので

自信と余裕を持って面接に臨めたからだと思います。

現職での仕事のアイディアが見つかる

これについては僕は約1年間転職活動をしました。

その中で企業研究や現場の見学の際に業界の流れや

その会社の取り組みについて学ぶことできます。

僕の場合は同じ医療業界での転職活動であったので、

相手のニーズを知ることができて、

その後の営業活動に活かすことができました。

まとめ

仕事がうまくいっている時にこそ転職活動をすべき理由について

僕の考えを簡単に書いてみました。

転職コンサルタントとの関係についてなどは

また別の記事でまとめようと思います。

転職活動についてさらに詳しく聞きたいことがございましたら、

お問合せフォームからお気軽に連絡ください。

この記事が読んでくれた方のお役に立てば幸いです。

それではまた!

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