[気づき]ダイビングについて僕がツアーのあとになって知った「驚愕の事実」

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趣味

真っ青な世界‥。

これは僕が沖縄で潜った時の写真です。

おそらく水深30mぐらいだったと思います。

岩の隙間から溢れてくる光がすごく綺麗です。

この中で魚が大群で渦巻いているシーンもあったのですが、

うまく写真が撮れませんでした。

今回はあとになって知ったダイビングの危険性について記事にしようと思います。

目次

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ダイビングの危険性について

たまに気にしているとニュースになっていますが、

ダイビング中の死亡事故が起きています。

なかには経験年数が10年以上の方も亡くなっているよことに驚きです。

これから暖かくなって来ますが、

経験者の方も気をつけて海を楽しんでください。

あとから知った衝撃の事実

危険なスポーツの中で

ケーダイビングはなんと2位

ケーブダイビングとは、天井がある環境、すなわちオーバーヘッド環境で潜るダイビングのひとつ。一般的には「ケーブダイビング」として一口にまとめられているが、もっと専門的に区分けすると、天井がある環境であっても太陽の光が指す範囲のことを「カバーン」、太陽の光が指さない範囲のことを「ケーブ」と分けられている。

https://oceana.ne.jp/diving-skill/105342

ケープダイビングは真っ暗で下手に砂埃を上げると

視界が悪くなって迷うので上級者向けと言われていました。

しかしここまで危険とは思っていませんでした。

浮力の調整がうまくできないと狭いところで背負っているタンクが

岩に引っかかりパニックになることもあるようです。

狭い所は人がすれ違えないくらいの広さです。

確かに実際に経験した時、「狭い」印象はありました。

背負っているタンクがぶつかった時は、

「こうして岩に引っかかるのか」と実感しました。

しかし、あまり恐怖を感じず、深い青い世界を堪能できました。

僕がここまで危険とはあまり感じず潜ることができていたのは

これもショップのスタッフの方の努力の賜物であることを改めて感じました。

まとめ

割と気軽に参加したケーブダイビングがここまで危険とは驚きました。

しかし、技術や知識をつけることでこのような深い青の世界を

実際に見ることができます。

正直、慣れるまでは洞窟の中は狭くて暗いので圧迫感はありましたが、

日常生活では体験できない貴重な経験だったと思います。

ダイビングは危険と隣り合わせのスポーツです。

なので気をつけて海を楽しみましょう。

それではまた!

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