■ 年別の資産推移をすべて公開

私は2021年から投資を始め、約5年で資産1000万円を達成しました。
特別な投資スキルはなく、主にS&P500のインデックス投資と高配当株を活用しています。
本記事では、年別の資産推移と投資内容をすべて公開します。
目次
2021年の資産額と投資内容
2021年後半は、私が本格的に投資を始めた年です。
当時は投資経験も浅く、「とりあえず始めてみた」という状態でした。
転職時に前職からの退職金と保険の解約金も活用し、無くなっても良い気持ちで始めました。
YouTubeで様々なお金関連の動画を視聴して何が良いか調べました。
そこで決めた投資方針はとてもシンプルで、
「米国株インデックス(S&P500)を中心 少額からの積立投資 短期売買は一切しない」
というスタンスでした。
資産額はまだ小さく、半信半疑でとりあえず貯金と並行して続けることだけを意識しました。
2022年の資産額と相場状況

2022年は、投資を始めたばかりの人にとってはかなり厳しい年でした。
ロシアとウクライナの戦争によって株価が大幅に下落。
S&P500の投資信託を積みて始めたばかりの僕の含み益がすべて吹き飛びました。
毎日証券会社から送られてくる評価基準のメールを見るたびに資産が目減りしていく。
少額でも含み損を抱えるのは初めてで苦痛な時間でした。
この時に意識していたのは、
「相場を見すぎない 」「積立を止めない 」「売らない」
この3つだけです。
仕事に集中していれば、あとはひたすら積み立て設定した金額が淡々と
毎月積み立てられていきます。
やることはシンプルです。結果として資産の伸びは緩やかでしたが、投資をやめなかったことが、後になって大きく効いてきます。
2023年の資産額と変化

2023年は少しずつ投資に慣れてきた年です。
ウクライナ戦争はまだ終戦を迎えてませんが、時間の経過とともに株式市場も
回復傾向になり、含み益もある程度の金額になりました。
俗に言う「含み益バリア」があるので、相場の上下に一喜一憂しなくなり、
「投資は時間を味方につけるもの」と実感できました。
この頃から資産額も目に見えて増え始め、
「このまま続ければ大丈夫かもしれない」と思えるようになりました。
2024年の資産額と新NISA開始
2024年は、新NISAが始まった大きな転換点です。
積み立てNISAは毎年40万
これまでの投資経験を踏まえて、
つみたて投資枠はS&P500を中心に運用 成長投資枠では高配当ETFも組み合わせる
という形にしました。
高配当ETFを入れた理由は、含み益だけでは生活が楽になった感覚がないからです。
モチベーション維持のために、多少効率は落ちますが高配当FTFを組み合わせることにしました。
新NISAによって非課税枠が拡大したことで入金額の目標ができ、資産形成のスピードが一段階上がった感覚があります。
2025年の資産額と運用方針
2025年は、資産が1000万円に近づき始めた年です。
この頃には、無理な追加投資はしない 生活を犠牲にしない
淡々と積立を続けるという「守り」の意識も強くなっていました。
資産額が増えてきても、やっていること自体は2021年からほとんど変わっていません。
しかし、2025年はアメリカのトランプ大統領が各国に関税をかけると宣言をし、
株価が暴落しました。今までの含み益がすべて吹き飛びました。
初めて資産全体で含み損を抱えることになり、資産の乗り換えも検討するほど動揺しました。
ここで「相場を見すぎない 」「積立を止めない 」「売らない」
上記の3つに立ち返り、売らずに積み立てを続けました。
その後、時間の経過とともに株価も回復し、ついに2025年9月に資産1000万円を突破しました。
そして現在では資産額は1,200万円を超える水準に到達しました。
まとめ
ここまで振り返ってみて感じるのは、インデックス投資では特別な才能は不要です。
「継続力」「時間」
この2つが重要であると思っています。
この記事を書いている2026年3月現在でも投資を続けています。
ここまで時間をかけて続けてきたので、複利の力を実感しつつあります。
これからも投資について情報を共有できるよう記事を書きたいと思います。
それではまた!
